痩身剛腕記

劇団唐ゼミ☆ 椎野裕美子のblog

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ブログリニューアル! (2008.05.23)
ブログ引っ越ししました!

こちらです↓
http://shiino6446.blog50.fc2.com/

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韓国『盲導犬』公演(2) (2008.03.06)
韓国(全州)滞在中に行われた酒席は7回。
お酒が本当に好きで、
韓国の方々はDNA的にアルコール分解酵素が
日本人の2倍はあるはずだ。
と、思っていましたが、だんだん
いや、まてよ、
と感じてきました。
お酒の飲みっぷりだけでなく
食堂に行っても食べられない程の量が出されて、
残さないと、基本的にごちそう様にならないあの異様なまでの蕩尽っぷりは、
江戸っ子特有の「粋(ていうか我慢)の文化」に通じるんじゃないかしらん。
だってさ、
全州大学の学生のお父さんがお酒を差し入れにきて酒席になった時に受けた
「一つの盃(コップ)で、卓にいる客人全員と交互に酒を注ぎ、飲み干し合う」
という韓国伝統(?)の儀式には、若干根性比べの要素も入っていたと思うし、
韓国男児の意地、かっこつけ(いい意味で)が入っていた、はず。
我慢してでもかっこつけるという精神は個人的に愛して止みませんが、
あまり無理するのも体に悪いかもしれませんね。
でも、ほんと、個人的には、
我慢してでもかっこつける男性は
タイプです♪

余談でした。

(つづく)


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韓国『盲導犬』公演 (2008.03.05)
先月18日。
実はわたくし、でっかい鉄の塊の乗り込み、日本を離陸いたしておりました。
毎回エアプレインに乗り込む度、
落ちたら死ぬぜベイベー、と蒼白決めている自分は
「愛機DIOでドリフトかましてる」と大言吐きつつも
法廷速度でしか走れない自分をよく表しているとつくづく思うのであります。

それはさておき

目指す所は大韓民国。全州(チョンジュ)シティ。
27日に全州大学ホールにて行われる『盲導犬』公演の本番に向けて
我らは飛び立ったのです。
唐ゼミメンバーは中野、禿、土岐、安達、私の5人。
韓国語公演ということで、キャストは全員全州大学の学生です。
(私、禿、土岐は役とセリフをもらいました)
主にスタッフワークが中心で、せっせとコインロッカーの舞台装置を
作ったり、衣装を手直ししたりしてました。
その他滞在中は韓国演劇史の講義を受けたり、パンソリや韓国舞踊を習ったり
盛り沢山な日程でしたが、
その話は少しずつ紐解いていくことにしましょう。


(つづく)
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赤ちゃんが産まれました。 (2008.03.04)
またも、長期間ネット社会と現実社会の狭間で潜伏していた訳は

こっ、子供を産んでいたからでーすッ。



というのはもちろん嘘でーすッ。

私の初、甥っ子(姉の子)です。3月2日誕生。
由(ゆう)という名前になる予定だとか。
めでたいですね。
胎盤というボートに乗って、
羊水という黄金の海を越え、
未だ見た事も無いこの世という場所に船出してきました。
すごいですね。人間を作り出す母親の体に脅威を感じました。
ひえ〜

私が電車の中で偶然見かけた本日の占い
→「運命の扉を開ける重要な人物に会う一日になるでしょう」

彼は私の運命の扉を開けてくれるかもしれんのです。
運命の扉ってなんだ。
運命の扉が開くと何があるんだー。

もしもーし。

とにかく彼とよろしくやってかなきゃな。
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降りましたね。 (2008.02.03)
ゆーきやコンコ。あられやコンコ。

先日、水戸芸術館に唐組の久保井さんが出演します
『12ライアーズ --評決者たち--』
を観に行く予定でした。

しかし、そう、

水戸まで辿り着けなかったのです。
雪で。

車のチェーンが鞭のように車体に襲いかかり、
がちんがちんいってるのを
何度も締めなおし、
そんなこんなで、
埼玉にてタイムオーバーとなりました。

あぁ、残念。

ということで、なんとなくパソコンをひらいて
you tubeサーフィン。
今日の収穫は、ストロングマシン2号という踊り人。
ストロングマシン2号は副住職もやっているらしいです。

と、いまいち核心に迫りきれなかった一日でした。

ねーこはこたつでまるくなるー
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2月です (2008.02.01)
ネット界から姿を消していた椎野です。
椎野は生きています。なにとぞよろしくお願いします。

さて早速ですが今月の目玉といえばこれ!
わが唐ゼミホープ、佐藤千尋が出演する

2007年度舞台芸術論B発表公演
『動物園が消える日』
日時=2008年2月15日(金)
        13:00〜 / 17:00〜 (1日2回公演)
場所=横浜国立大学教育人間科学部第一研究棟5階521(旧唐研究室)
※入場無料・全席自由

詳細はこちら
↓ 佐藤千尋のブログ『 私は今日も元気です。』
http://potapota.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_c00b.html

演出はあの、唐組のジャックニコルソンこと久保井研先生!
毎回、人間の機微を繊細に描く演出に目から鱗が落ちまくっています。

最近唐研究室の電気は朝方まで消えることがありません。
あぁ、楽しみです。

お時間のある方は是非足をお運びください。
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浅草寺 (2008.01.05)
新年あけましておめでとうざいます。
と言っても、もうすでに5日です。

少年老い易く学成り難し

とはよく言ったものだなぁ。
ニンゲンだもの。

新年明けてから、まさに日本晴れ続き。
めでたいことこの上ない空を見上げ、
今年の出来事への期待がむくむくと湧いて来たので

「本年も精進させていただきます」

なーんて報告しに、浅草寺にお参りに行ったら、
あまりの人手に目がまわり、
命からがら人のいない所に抜け出ると
小さな神社がありました。

これ幸い。

パンパンと手を合わせ、

今年もよろしくお願いします。

とご挨拶してまいりました。

そして
いつもこの不定期更新ブログを
飽きもせず読んで下さっている皆様にも
この場を借りてご挨拶させて頂きます。

わたし、
飴ニモマケズ (欲張りません)
風邪ニモマケズ (健康第一)
日々精進してまいりますので、
どうぞ今年もよろしくお願い致します!!

椎野裕美子  2008年正月過ぎ


やるぜ。
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今年も一年お世話になりました (2007.12.31)
大晦日。

新年よりも大晦日が好きです。
誰彼かまわず、「よいお年を」と言いまくりました。

今年一年たくさんの方々にお世話になりました。
感謝の気持ちが溢れ出る大晦日を
大事に大事に過ごそうと思います。
本当に本当にありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

では、

よいお年を!!

2007年12月31日  椎野裕美子
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百済観音菩薩像(2) (2007.12.30)
奈良から戻って
左目のめん玉に
あかい血の塊みたいのができました。
複数の方々に
「昔は神様見たら目がつぶれるっていわれてたんだよ」
と聞くにつれて、
まさか、原因は・・・
と思い始め、
多少は治ってきていますが
今日は目医者に行ってこようと思ってます。
科学のチカラでなんとかしたい。
頑張れ科学。

さて話は、

百済観音像。

長身で、八頭身。
その立ち方はすうっとして、
力の入った所がどこにもない。
まるで空気の流れをそのまま現したかのように自然。
多くの仏像は正面から見られることを最重要視していて
顔も左右対称。なんだか記号みたいに見えるのだけれど
百済観音像は断然人間らしい体躯をしている。
その優美さは横からみてはじめてわかる。
そう、私も正面からはあまり見なかった。
右斜めから見るのが好きだ。
写実的といってしまえばそれまでなんだけれど、
体のラインに見とれてしまった。
左手に水瓶を持っている手の形や腕の角度、
水瓶の傾き具合、衣のカーブにも。
背の高い男の人は苦手で、近くで見下ろされると恐怖を感じるのだけれど
百済観音像には見とれてしまった。
ま、人間じゃないし、動くわけでもないし、
どの仏像見たって恐怖なんて感じないんだけどさ、
なまじっか人間ぽいからさ。

いいね。
百済観音像。

近くにいた僧侶の方に話を聞けば、
「非常に女性の方に人気が高く、
なかには菩薩様を見て涙を流している人もいる」
そうだ。

あたしは泣かんよ。
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少女都市からの呼び声 (2007.12.25)
雪子雪子雪子。

2003年、雪子の科白を口にしていた時、
私は焦っていました。
雪子に近づきたい思いだけが強く、
がむしゃらになればなるほど
雪子は遠のいていくような気がしていました。


先日、
新宿梁山泊
『少女都市からの呼び声』
を観にいってきました。



http://www5a.biglobe.ne.jp/~s-ryo/07shoujyo/07shoujyo.html

正直、はじめのうちは
あまりにも過去の記憶がフラッシュバックしてきて
舞台を観ているのか記憶を追体験しているのか
わからなくなっていたのですが、
ラスト、
雪子が遠くで呆然と立ちつくしている前を
何万個ものビー玉が降ってきて、弾け飛び
舞台をガラス玉で埋め尽くして幕を閉じた瞬間、
はっ、と
物語に引き込まれていたことに気づきました。

帰り道、
口の中で、連隊長の科白や雪子の科白、
フランケ醜態の科白をもごもごいいながら、
お家に帰りました。
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